代表挨拶
瀧琴三絃店のホームページにご覧いただき誠にありがとうございます。
当店は琴・三味線・譜本・付属一式・修理販売・おさらい会、演奏会の
お手伝い等、和楽器に関するあらゆる分野で活躍をしております。
和楽器を始めてみたい方から師範の方まで和楽器の事なら幅広く対応しておりますのでお気軽に問い合わせください。
尚、当ホームページでは簡単ですが、琴、三味線付属一式の紹介をして
おります。また通信販売も行っております。日本国内どちらの地位にも
対応しておりますので、どうぞお気軽にご覧さい。
それでは歴史ある和楽器の世界をお楽しみください。
(有)瀧琴三絃店 代表取締役 瀧 忠夫
会社概要
- 社名
- 瀧琴三絃店
- 代表者
- 瀧忠夫
- 本社所在地
- 〒194-0011
東京都町田市成瀬ヶ丘3-7-1
TEL. 042-796-3541
→アクセス - 設立
- 昭和49年 3月 4日 月曜日
- 事業内容
- 邦楽器専門店/和楽器の販売・中古販売・修理・メンテナンス・演奏会
- 店舗URL
- http://www.takikoto.com
- 休業日
- 日曜・祝日
- 資格・賞
- 東京都電津工芸品指定 東京三味線・東京琴
全国邦楽器商工組合認定 優良技術の店
事業内容
- 邦楽器(和楽器)の販売
- 東京都町田市で営んでいる瀧琴三絃店では邦楽器(和楽器)の販売を行っております。お琴や三味線を中心に小物まで様々なものを取り扱っており、どれも当店の職人が直接問屋と取引をして納得いくものだけを販売しております。お琴は国産の木材だけを取り扱い1000年以上前から演奏されるお琴を今も変わることなく演奏できる環境作りの手伝いをさせていただいております。TVや雑誌などで和楽器を見て興味を持った方から、大師範の方まで対応しておりますのでお気軽にいお問い合わせください。
- 邦楽器(和楽器)の通信販売
- 現在となっては邦楽器(和楽器)販売店というものはご自宅の近くにあるものではございません。かといって繁華街ににも数は少なくなってまいりました。そこで演奏者の皆様にお店に行く時間・交通費を是非練習の時間に当てて頂きたいとの気持ちでインターネットでの通信販売を開始いたしました。普通の楽器店ではなく邦(和)楽器の専門店なので知識も豊富な上、アフターケアーも安心です。購入する時間も制限されず、邦楽器ライフに少しの変化が出ることでしょう。
- 修理・メンテナンス
- 演奏の練習をすればするほど楽器は音色で答えてくれるものです。しかしとても繊細な楽器のため時々のメンテナンスが必要となります。また演奏会等の大舞台で絃が切れてしまったり皮が破けてしまったりと限界まで使ったため少し危ない目に合った事はございませんか?瀧琴三絃店では職人が心を込めてあなたの楽器をメンテナンス致しますのでご安心してお預けください。またあなたの知らない部分で楽器は悲鳴を上げているかもしれません。定期的なメンテナンスをお勧めいたします。またご自宅で眠っていらっしゃる和楽器はございませんか?是非、演奏してあげてください。
- 演奏会・発表会・コンサート
- 練習の成果を発揮し、多くの人に感動を与えることが出来る演奏会。瀧琴三絃店では関東圏内の演奏会のお手伝いをさせていただきます。お琴の運搬~舞台セットまで安心して演奏だけに集中できる環境を整えることができます。ご自宅から演奏会場まで何十面ものお琴を運ぶことは容易ではありません。また舞台に並ぶ和楽器達も舞台上の感覚と客席から見た美しさは少し誤差があります。もし出演直前に絃が切れてしまっては…調弦中、理想の音が出ない…そんな悩みも抱えることなくお任せいただければ安心して演奏に集中できる環境を整えることが出来ます。
- 教室・スクールの紹介
- 最近、テレビ番組での特集や番組BGMなどで和楽器が使用されることが多くなってきております。また他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを実現されるアーティストも増えてきております。そんな中、和楽器演奏にご興味をお持ちになった方は何から始めたらいいのは戸惑ってしまいますよね?初期費用はいくらかかるのか?何か厳しいルールはあるのか?流派って何?ちょっと敷居を高く感じてしまうかもしれませんね。そんな時は当店にお問い合わせください。お客様に合った、楽器紹介から教室紹介画緒させていただきます。お気軽にどうぞ。
- 公立学校への寄付
- 小中学校の学校指導要領の改正により、義務教育の必修課程に和楽器実技が取り入れられている今日、以下にご紹介する活動が学校関係者のみなさまの、有意義な音楽教育の一助となりますことを願っております。学校音楽教育に伝統音楽を取り入れていただくことを目的に、「箏」の寄贈をおこなっております。関東地区を中心に、これまで寄贈いたしました。今後も邦楽器の歴史継続と繁栄のために活動を続けてまいります。